代表よりひとこと
2026年も気づけば9月となりました。朝夕の風に涼しさが感じられ、秋の訪れを実感する今日この頃です。
今年は、台風や豪雨、地震など、本当に天災の多い年となりました。ニュースを目にするたびに「備えの大切さ」を痛感させられます。先日、富山県氷見市でも大きな水害が発生しました。私の氷見の実家は幸い少々の雨漏りで済みましたが、大雨の夜に向かった現地は、道路に土砂が散乱し、通行止めによる迂回を余儀なくされる状況でした。向かいの山で起きた土砂崩れが川をせき止め、周辺の田んぼや道路が一面湖のようになってしまったと聞き、自然の猛威を肌で感じております。このたびの災害で甚大な被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
こうした有事の際、電気設備会社である私たちにできることは数多くあります。停電時の迅速な対応、お客様の設備の安全確認――その一つひとつが、地域の安心に直結しています。
今期も皆様のおかげで、多くの案件を無事に進めることができております。現場やお客様とのやり取りの中で、「さすが北陸電設だ」と温かいお言葉をいただくことも多く、社員一人ひとりの努力が会社の信頼を築いてくれているのだと、深く感謝しております。本当にありがとうございます。
これからも「安全第一」「お客様第一」、そして「備え第一」の精神を胸に、地域のインフラを守る誇りを持って、さらなる高みを目指してまいりましょう。
代表取締役社長 藤岡健一
スタッフコラム
身体の変化
Mさん
自分も四十代半ばを迎えて「歳を取った」という自覚はあったものの、最近は特に身体の変化を実感するようになってきた。
家の庭で草むしりをしていた時に中腰で作業を30~40分程度し、片付けをしようと立ち上がった瞬間に腰に激痛が走り「ぎっくり腰」を起こしてしまったり、それほど重い荷物でもない物を持ち上げようとして腰を曲げて持ち上げた際にも「ぎっくり腰」を起こしてしまった。その他にも慢性的な「肩こり」にも悩まされるようになった。
なにより二十代、三十代の頃と違うのは一晩寝ても「疲れが取れてくれない」ということだ。最近の夏の暑さも相まってより「疲れ」がとれにくくなっている気がする。若い頃なら多少無理をしても、一晩寝て起きれば大体回復していた気がする。頭では「まだ大丈夫」と思っていても体は正直なんだと実感させられた。
最近は仕事でもプライベートでも無理しなければならない場面はあるので「まだ大丈夫」と思っても、その一歩手前で止めるように気を付けながら物事をするようにはしている。将来、夏の暑さもますます厳しい時代になっていくだろうし、自分も年齢を重ねていけば今よりも体力も疲労の回復度も落ちていくと思う。
これからは健康に働き続けられるように自分の身体と相談し、動けない分についてはこれまでの経験や知識を生かしてカバーしながら、無理のないようにしていければ良いかなと思っています。
最近の災害
Kさん
ここ最近、熊本で地震があり千葉での豪雨災害そして富山・石川に続き福井でも大雨災害があるなど何時どこで同じようなことが起こるかもしれない。再度自分の住んでいる場所のハザードマップなどを見直しておくことが必要なのかもしれない。皆さんも自身の住んでいる地区のハザードマップ(国土地理院の重ねるハザードマップ等)や避難場所等の確認をしてみてはいかがでしょう。最近水害が多いように思うため少し書かせてもらいました。被災された皆様に一日も早く元の生活が送れるよう、心からお見舞い申し上げます。
話は変わってまた能登半島地震で被害のあった地域での大雨被害で道路の崩落等が発生し通行できない箇所や片側交互通行が複数あるようです。しかし能越道では復旧工事が進んでいるのと里山街道も若干、道路の状態が悪いところもあるが普通に通行可能の状態でした。一般国道に関しても片側交互の箇所があるが、通れる状態です。能登半島へ行くたびに少しずつではあるが道路の復旧が終わり綺麗になった道路が増えている様に感じます。
そして能登に行くたびに思うのが、自分も当てはまる事でもあるが県外ナンバーの車をよく見かけるようになった事とバイクの数がとても多い事に驚きました。以前被災した方と話したことがあり、被災して大変な所に観光や遊びに来てどう思っているか尋ねたことがあるのですが、その方はあまり気にならないと。ただ最近はテレビ等でも能登の話題が出ることが殆ど無くなって来ているので逆に観光や遊びに来て欲しい、そして今の能登の状況を伝えてほしいと語っておられました。話を聞いた方の話なので他の方は余り来てほしくないと思われている方も居られると思います。復興が進んできているとはいえ、未だ立ち入り禁止の箇所等もある状態です。能登に限らず被災した地域へ行く時は地元の方へ迷惑を掛けないようルールを守った行動を心掛けて行きましょう。まあ当たり前の事ではあるのですが・・・
今も輪島から珠洲へと続く国道249号は元々の道路は復旧途中では あるが、この9月中に珠洲市にある逢坂トンネルが通行再開予定らしく、 再開後には隆起した海岸部を使った緊急道路も通れなくなるかもしれな いので一度通ってみてはどうだろう。まあ結構な距離なのでそう簡単に 行けないかもしれないが興味がある人はぜひ。
納涼祭
Kさん
先日、地元の友人とゴルフに行ってきました。スコアはさておき、その後に地元の居酒屋に飲みに行きました。その時に出た話題のことを書いていきます。
当日、ゴルフに行ったのは3人でしたが、地元に1人帰ってきているということで、その友人も呼ぶことにしました。彼は一度、地元を出て富山市の街中で生活していたのですが、色々あって今は地元にいるとのことです。そういった他愛のない話をしているうちに、その友人からうちの地区で納涼祭をしたいと言ってきました。
確かに自分が小学生の頃は納涼祭が開催されていた記憶があります。でも自分も知らないうちにいつの間にか無くなっていました。また、自分が高校を卒業した後から獅子祭に参加して十数年になるのですが、納涼祭の話など一度も出てこなかったので、全く考えを持っていませんでした。しかし、こうやって言われてみれば、やってみても良いのかなと考えました。 実は今、自分は獅子舞保存会の会長をやっています。獅子舞のメンバーに協力してもらうよう話をしてみてもいいかなと思いました。問題なのは人手はもちろんのこと、場所や飲食、金銭面とまだまだありますが、まずは実行しようと決意することが大事だと思います。いきなり来年すぐに納涼祭が開催出来るかは分かりませんが、いつか開催出来るように色々やってみてもいいと思っています。
最後に今回の話題ですが地元の行事ごとだけではなく、試験を受 ける時や会社を良くしたいというときでも似たようなことが言える と思います。まずは実行すると決意こと。そしてすぐに結果に結び つけば良いのですが、結びつかなかった時にすぐ諦めるのではなく、 何度もチャレンジして結果に結びつけられるように努力していきた いと思います。
今月のトピックス
業務(受注・竣工等)
- 某工場新築工事を竣工(裏面、現場レポートにて)
- 室牧ダム線 高圧ケーブル緊急修繕工事を竣工
- 某社 加工機移設工事を受注
- 某社支店 防犯設備工事を受注
その他
北陸電設の名札と社章を作成しました。
- 北陸電設社屋2,3階を改修中。
現場リポート ~新築現場~


6月号で紹介しました工場新築工事が7月末に施主検査を含む各検査を終え、無事に引き渡しをすることが出来ました。
今回、新築工事の建築業者は施主自体の建築部門で担当されていたこともあり、約1年の工事期間中、無事故・無災害で完了できたことも含めて大変喜んで頂けました。弊社としても携わることのない清浄度の高いクリーンルームを含む新築の建物に携わる事ができ、担当者・作業員にとってとても良い経験になりました。
今後はお客様が快適に業務を行って頂けるように稼働後のご相談事・ご要望などについてもしっかりとアフターケアを行います。
北設トライ ~14歳の挑戦2026~
6月15日~19日の5日間「14歳の挑戦」にて中学生2名を受け入れました。実習内容は脚立の使用実習を兼ねた社内照明器具の掃除や在庫棚卸、高所作業車体験などを行いました。
電気工事を知ってもらうため、簡単な複線図から机上での配線実習を行ったあと、壁や天井に見立てた段ボールに器具を取付けました。机上ではピンときていないようでしたが、段ボール壁に取付けたスイッチを見て、顔がほころんでいました。そのあと、自分たちが配線した材料や作業時間から見積書を作成してみました。
また、今回も生徒さん達が工事写真の撮影練習として撮った写真がインスタに上がっていますので覗いてみてください。
自然環境との触れ合い ~やさしい庭~

ネコが遊びに来るのは良いが、ウンチだけはどうしても勘弁してほしい。そんな気持ちをやわらかく受け止めてくれる庭づくりをお願いしてみました。メギ・オーレアやメギ・ローズグローのやさしい色合いで、そっと棘で「ここは入らないでね」と伝える。アベリア・コンフェティーの軽やかな葉色や、サルココッカのふんわり香る匂いは、猫にとって少し苦手な空気をつくり、無理なく距離を置いてもらえる。足元にはシバザクラの柔らかな花を広げ、ローズマリー・クリーピングの爽やかな香りを添えれば、風に乗って優しい結界ができあがる。化粧ごろた石を敷けば掘り返しにくくなり、そっと風が通り抜けるように猫のウンチを遠ざける、やさしい庭になりました。